スマホの修理ってどんなパターンがあるの？

みなさんこんにちは❣️
尼崎のスマホ修理屋さんスマホメディックです❣️
今回は、お手持ちのスマホを修理するときの方法について解説します(๑و•̀ω•́)و

スマホが壊れた場合の修理方法は大きく分けると次の4つです。

1).自分で部品を用意する
2).メーカーに依頼する
3).メーカー認定の代理店に依頼する
4).スマホの非正規修理事業者に依頼する
スマホの一般的な修理先はメーカーもしくは代理店ですが、店舗数が少なく近場にない方は依頼しにくいケースもあります。
スマホが壊れた場合の修理方法について、その内容を紹介します。

1.自分で部品を用意して修理する

あまり一般的ではない方法ですが、自分でパーツを購入し修理する方法があります。
パーツの値段をこだわればかなり安く修理が可能なので、一見メリットが大きいように見えますが、実はリスクも大きいです。
スマホは非常に精密な機械なので、分解手順を間違えると永久に治らない損傷を引き起こすことがあります。
特に指紋認証や顔認証などはとてもデリケートなので、分解時に損傷してしまうリスクが跳ね上がります。

2.メーカーに依頼する

スマホが壊れた際に修理する安全な方法としては、メーカーへ依頼することです。
ただし、メーカーでの修理方法は本体を全て取り替える「本体交換」が基本となります。
このため、状況次第で修理時間が長くなったり、修理に時間がかかったりするなどのデメリットがあります。
また、基本的に修理受付前に初期化が必要なのも特徴です。
バックアップを取っていない場合は、データが消えるので注意しておく必要があります。

3.メーカー認定の代理店に依頼する

メーカーが近くにないという場合は、メーカー認定の正規代理店に修理を依頼する方法もあります。
正規代理店であれば、メーカーの基準で修理を行い、認定された部品を使用しているため、メーカーと同様に安心して修理を任せられます。
メーカーが近くにないけど修理に時間を要する「配送修理」は行いたくないという方はこうした代理店へ修理依頼を検討してみてください。
ただし、こちらも基本的には「本体交換」が主になりますので、データのバックアップは必須と言えます。

4.スマホの非正規修理店に依頼

非正規修理店に依頼するのもスマホを修理する方法の1つです。
データをそのままに、基本即日修理してもらえるといったメリットがあります。
メーカーや正規代理店よりも店舗数が圧倒的に多く、修理依頼がしやすいのが特徴です。
そのため、近くにメーカーや正規代理店がないという場合は、最適な依頼先といえます。
デメリットとしては、技術レベルが店舗ごとにばらつきがあるという点が挙げられます。
また、非正規修理店で修理した後だと、正規保証が受けられなかったり、下取りができなくなったり可能性もあるので、依頼する際は注意してください。

当店では様々な機種に対応可能

尼崎のスマホ修理屋さんスマホメディックでは、様々な機種に対応しております。
また、他店では断られてしまった修理も、当店では修理可能な場合があります。
もしスマホの修理をお考えなら、ぜひお気軽にお問い合わせください。