iPhoneの共有アルバムを使いこなそう
みなさんこんにちは❣️
尼崎のiPhoneスマホ修理屋さんスマホメディックです(๑و•̀ω•́)و
たまにいただくご質問で、「iPhoneの容量何とかしたいんだけど?」というものがあります。
ストレージの容量が足りなくなってきて、写真を保存できない!というケースなんですが、
実はこれ、いい感じに解決できたりするんです❣️
共有アルバムを使ってみよう
共有アルバムとは、本来は家族や友人と写真や動画を共有する機能なんですが、実はこれ他の人と共有せずに使うこともできるんです。
共有アルバムの写真とビデオはiCloudに保管されますが、iCloudストレージの消費としてカウントされませんので、ストレージの空きがない場合も「共有アルバム」に写真や動画をうつして、iPhone本体の写真や動画を削除しても共有アルバムには保存されます。
共有アルバムの設定方法
① 「設定」アプリを開き、アカウント名をタップします
② 「iCloud」をタップします
③ 「iCloud」の「写真」をタップします
④ 「共有アルバム」を有効にします
以上で共有アルバムの有効化が完了しました(❁´ω`❁)
次は、共有アルバムに写真を追加していきます❣️
共有アルバムに写真を追加しよう
① 写真アプリを開いて、左上の「+ボタン」をタップし「新規共有アルバム」をタップします
② 「アルバム名」を入力し「次へ」をタップします
③ 自分だけで使う場合はこのまま「作成」をタップします
④ 新しく作成したアルバムをタップします
⑤ 「+ボタン」をタップすると写真や動画を追加できます
共有アルバムに追加した後、iPhoneから写真や動画を消去しても共有アルバムには保存されます
写真アプリをうまく使ってiPhoneを使いこなそう
いかがでしたか?
当店では修理のブログの他にも、こうしたお役立ち情報などを発信していきます(❁´ω`❁)
もし「いいな」と思ってもらえたら、いっぱいシェアしてくれると嬉しいです❣️